久しぶりにWindows 8.1を触ったら，「Win」＋s，「Win」＋数字，「Win」＋x，「Win」＋pの４つが使えました．そういえば，少なくともWindows 8の時点で「Win」＋xは使っていました．忘れていました．それに，「Win」＋sって「Win」＋qと同じじゃないですか．
増えたのは「Win」＋aだけだし，追加で覚えたのは「Win」＋数字と「Win」＋aだけですか．
つまり，Windows 10というのは，GUIがごちゃごちゃしたWindows 8.1ということですね（笑）．つまらん．
色々と面倒だし，Windows 8.1からWindows 10へのアップグレードは止めようかな．
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別に，Windows 10が変わったわけじゃないです．きっかけは，この記事です．
オッサンのためのWindows 10講座 昔の使い方を早く捨てろ、慣れろ。
Widows 7よりWindows 8.Xの方が好きな理由の一つが，ショートカットキーで様々な操作ができることだったのですが，この記事で，Windows 10では，それが進化していることを知っただけです．
追加で覚えたのは，「Win」＋s，「Win」＋数字，「Win」＋x，「Win」＋aの４つだけです．この４つを駆使するだけで，かなり快適です．また，「Win」＋cが無くなり，「Win」＋iが残った感じですね．あと，「Win」＋pなんかも便利そうですね．他のショートカットはすでに使っていましたから，問題なしです．
GUIがごちゃごちゃしていて，今まで避けてきたWindows 10ですが，これで，安心してWindows 10に乗り換えられます（笑）．でも，部屋にあるPC全部をWindows 10にアップグレードとか，鬼過ぎる．
07/20 追記-----
同様の記事がこちらにもありました．
たった5つでWindows 10を超快適にするショートカットキー
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